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オリジナルちいかわ 第083話　緊急搬送 ちいかわと私はシェアハウスをしている。 今日は私が飯を作る日だ、ちいかわはいつも飯の時間まで部屋で勉強したり、外で遊んでいる、そんなちいかわが私は好きだ。 ちいかわに 「ご飯できたよ！」 と部屋の方に呼びかけると 「ﾌ!フ！」 と言って笑顔で走ってくる、100点満点だ。 今日の夕飯はちいかわがとってきた得体の知れない謎の食材。 私はちいかわとシェアルームして数年間、ちいかわが持ってくる食材はいつも全て絶品だった。 今回も絶品だろうと警戒もせずすぐに調理した。 しかしその食材はちいかわ族には無害だが人間には有害だったのだろう。 私はちいかわと夕飯を食べその食材を口にした、すると私は泡を吹き苦しみ倒れてしてしまった。 しかしちいかわは私に起こっていることが理解できず。 「ワッ ワ？」 と疑問の声をあげ、私のそばによってきた 私は声を出すことが出来ず、ちいかわは私が倒れ寝てしまったのかと思い、近場にあった毛布を私にかけてくれた。 私的には119に電話かけて緊急搬送して欲しい、だがちいかわの優しさに感動はした。 ちいかわは私が寝てしまったのだと思い、食事を続けた。 私は意識が朦朧として微々たる視界の中ちいかわの食事を眺めていた。 そしてちいかわは食器を片付けて 「ワヮ！」 と感謝を伝えて部屋に戻って言った。 そして私は意識が途絶え数時間後に他界 ちいかわが次にリビングに降りてきた時には、私はもう動かないだろ。 そして翌日ちいかわが目を覚ましリビングに降りてきて私に声をかけてきた。 しかし私は亡骸状態、いくら声をかけても反応しない。疑問に思ったちいかわは親友のハチワレに疑問を解消してもらおうとハチワレの元へ向かった。 ハチワレがちいかわの家に着きリビングに来た。 ハチワレは私の亡骸を見て 「しんでる！しんでるよこれ！」 と言いちいかわは 「ﾜﾜ！ワヮ！」 と慌てた ハチワレは 「埋葬しよう」 と冷静に答えた ちいかわとハチワレは私を埋葬できることができるのか 次回 ちいかわ 第083話 埋葬の仕方

はじめまして。 不躾なお願いで申し訳ないのですが、35000円でお譲り頂くことは可能でしょうか？ ご検討よろしくお願いいたします。

こんにちは、すみません、購入を検討しています 20万円に下げてもいいですか？私はすぐに購入することができますので、ご同意いただければ価格を直接修正してください。別口座で購入。